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商
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あきの
ふりがな文庫
“
商
(
あきの
)” の例文
これは自称して、
中山靖王
(
ちゅうざんせいおう
)
の
末裔
(
まつえい
)
とはいい給えど、
聞説
(
きくならく
)
、その生い立ちは、
蓆
(
むしろ
)
を織り
履
(
くつ
)
を
商
(
あきの
)
うていた賤夫という。——これを較ぶるに、いずれを珠とし、いずれを瓦とするや。
三国志:07 赤壁の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“商”の意味
《名詞》
(ショウ)あきない。
(ショウ)割り算(除算)の答え。
(ショウ)五音の一つ。低い方から二番目の音。
《固有名詞》
(ショウ)(王朝)殷。
(出典:Wiktionary)
商
常用漢字
小3
部首:⼝
11画
“商”を含む語句
商人
商売
商家
商業
商標
行商
大商人
商賣
商船
商賈
商量
小商人
旅商人
商店
行商人
豪商
商人体
小商
商買
商売人
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