“含水炭素”の読み方と例文
読み方割合
がんすいたんそ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
第一植物性食品の消化率が動物性食品に比して著(いちじる)しく小さいこと。尤(もっと)も動物性食品には含水炭素(がんすいたんそ)が殆(ほと)んどないからこれは当然植物から採らなければならない。
ビジテリアン大祭 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
砂糖(さとう)や澱粉(でんぷん)といふような含水炭素(がんすいたんそ)とよぶ養分(ようぶん)を造(つく)り、それを葉(は)から枝(えだ)へ、枝(えだ)から幹(みき)を下(くだ)つて根(ね)に送(おく)つて、木全體(きぜんたい)の發育(はついく)のための養分(ようぶん)にし、その殘(のこ)りは蓄(たくは)へておきます。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
その際あんまりびっくりなさいませんように。次にその残りの各々から蛋白質(たんぱくしつ)脂肪(しぼう)含水炭素(がんすいたんそ)の可消化量を計算してそれから各(おのおの)の発する熱量を計算して合計します。
ビジテリアン大祭 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)