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吉平
ふりがな文庫
“吉平”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
きっぺい
50.0%
きちへい
25.0%
よしひら
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きっぺい
(逆引き)
「ははは、神経ですよ」と、
吉平
(
きっぺい
)
は笑い消したが、実はこの病人については、初めから吉平もこころのうちで首をかしげていた。
三国志:05 臣道の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
吉平(きっぺい)の例文をもっと
(2作品)
見る
きちへい
(逆引き)
伜
(
せがれ
)
の
吉平
(
きちへい
)
はそう言ってジョンを呼んだ。
或る部落の五つの話
(新字新仮名)
/
佐左木俊郎
(著)
吉平(きちへい)の例文をもっと
(1作品)
見る
よしひら
(逆引き)
しがない
白浪
(
しらなみ
)
の下ッ
端
(
ぱ
)
にしろ、剣といえば日本のほこりと合点し、伊勢の
玉纏横太刀
(
たまきのたち
)
や天王寺の七星剣などの
古事
(
ふるごと
)
はとにかくとして、
天国
(
あまくに
)
出現以来の
正宗
(
まさむね
)
、
義弘
(
よしひろ
)
、
国次
(
くにつぐ
)
、
吉平
(
よしひら
)
江戸三国志
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
吉平(よしひら)の例文をもっと
(1作品)
見る
吉
常用漢字
中学
部首:⼝
6画
平
常用漢字
小3
部首:⼲
5画
“吉”で始まる語句
吉
吉原
吉左右
吉川
吉野
吉祥寺
吉備
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吉利支丹
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佐左木俊郎
吉川英治