“原理(げんり)” の例文
讀者(どくしや)試(こゝろ)みに地震計(ぢしんけい)の原理(げんり)を想像(そう/″\)してみるがよい。地上(ちじよう)の萬物(ばんぶつ)は地震(ぢしん)のとき皆(みな)搖(ゆ)れ出(だ)すのに、自分(じぶん)だけ空間(くうかん)の元(もと)の點(てん)から動(うご)かないといふような方法(ほう/\)を工夫(くふう)しなければなるまい。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)