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原理
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げんり
ふりがな文庫
“
原理
(
げんり
)” の例文
讀者
(
どくしや
)
試
(
こゝろ
)
みに
地震計
(
ぢしんけい
)
の
原理
(
げんり
)
を
想像
(
そう/″\
)
してみるがよい。
地上
(
ちじよう
)
の
萬物
(
ばんぶつ
)
は
地震
(
ぢしん
)
のとき
皆
(
みな
)
搖
(
ゆ
)
れ
出
(
だ
)
すのに、
自分
(
じぶん
)
だけ
空間
(
くうかん
)
の
元
(
もと
)
の
點
(
てん
)
から
動
(
うご
)
かないといふような
方法
(
ほう/\
)
を
工夫
(
くふう
)
しなければなるまい。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
“原理”の意味
《名詞》
原 理(げんり)
多くのものごとに当てはまる、根本となる理論。プリンシプル。
(出典:Wiktionary)
“原理”の解説
原理(げんり、la: principium、fr: principe、en: principle、de: Prinzip)とは、哲学や数学において、学問的議論を展開する時に予め置かれるべき言明。
そこから他のものが導き出され規定される始原。他を必要とせず、なおかつ他が必要とする第一のものである。
(出典:Wikipedia)
原
常用漢字
小2
部首:⼚
10画
理
常用漢字
小2
部首:⽟
11画
“原”で始まる語句
原
原因
原野
原士
原来
原田
原稿
原則
原書
原料