“區域(くえき)” の例文
新字:区域
但(たゞ)し津浪(つなみ)を伴(ともな)ふ程(ほど)の地震(ぢしん)は最大級(さいだいきゆう)のものであるから、倒潰家屋(とうかいかおく)を生(しよう)ずる區域(くえき)が數箇(すうこ)の國(くに)や縣(けん)に亙(わた)ることもあり、或(あるひ)は震原距離(しんげんりより)が陸地(りくち)から餘(あま)り遠(とほ)いために、單(たん)に廣區域(こうくいき)に亙(わた)つて大搖(おほゆ)れのみを感(かん)じ
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)