“勘当”のいろいろな読み方と例文
旧字:勘當
読み方(ふりがな)割合
かんどう89.7%
かんだう10.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“勘当”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.7%
文学 > 日本文学 > 戯曲0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「ウン。それに違いないのだ。ちょうど姉歯早川組の奸計かんけいと、両親の勘当かんどうとで、板挟みになって死んだ訳だナ」
空を飛ぶパラソル (新字新仮名) / 夢野久作(著)
「あいつが使いおった金でもあれば、今度も急場だけはしのげたかも知れぬ。それを思えば勘当かんどうしたのは、………」
報恩記 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
或小官吏だつた彼の父はそのためにかれを勘当かんだうしようとした。
或社会主義者 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
蘿月らげつはもと小石川表町こいしかはおもてまち相模屋さがみやふ質屋の後取息子あととりむすこであつたが勘当かんだうすゑ若隠居わかゐんきよの身となつた。
すみだ川 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)