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うひ
ふりがな文庫
“
初
(
うひ
)” の例文
初
(
うひ
)
びかり、——ああ
曙
(
あけぼの
)
や
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
岸の夜あけの
初
(
うひ
)
びかり
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
初
(
うひ
)
びかり、げに
常春
(
とこはる
)
の
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
“初”の意味
《名詞》
初(はつ)
はじめ。はじまって間もない時期。
第一回。
ある期間のなかで最も先。
対義語:末
(出典:Wiktionary)
初
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
“初”を含む語句
最初
初々
初更
劫初
当初
初声
初子
初見参
初詣
出初
初心
初春
見初
太初
初日
初瀬詣
初生
初手
初夏
初陣
...