“初見参”のいろいろな読み方と例文
旧字:初見參
読み方(ふりがな)割合
ういげんざん60.0%
ういけんざん20.0%
はつけんざん20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“初見参”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 音楽 > 音楽史 各国の音楽10.0%
文学 > 日本文学 > 戯曲0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「オオ、山県蔦之助やまがたつたのすけが伊那丸君へ、初見参ういげんざんのごあいさつがわりに、ただいまそれへおとどけもうすでござろう」
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
中央の詩界に華々しい初見参ういげんざんをした上に、なおも暫く活動をつづけていたが、やがてまた寂しく故郷の盛岡へ帰って行ったぐ後のことである。
大阪の地へ初見参ういけんざんという意味である。
南地心中 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
こんな関係から、ハイドンはサロモンの勧誘を入れてロンドン行を決心し、一七九〇年の暮、ウィーンを出発して翌年正月ロンドンに初見参はつけんざんをした。
楽聖物語 (新字新仮名) / 野村胡堂野村あらえびす(著)