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うひ
ふりがな文庫
“うひ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
初
50.0%
幼
25.0%
雨飛
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
初
(逆引き)
岸の夜あけの
初
(
うひ
)
びかり
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
うひ(初)の例文をもっと
(2作品)
見る
幼
(逆引き)
そこで兵三郎のことといふと夢中になる娘のお輝を
騙
(
だま
)
した。——お輝は一寸見は
幼
(
うひ
)
々しく、いかにも子供らしいが、もう立派な娘だ。
銭形平次捕物控:146 秤座政談
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
うひ(幼)の例文をもっと
(1作品)
見る
雨飛
(逆引き)
独
(
ひと
)
り我慶應義塾の社中は、偶然の発意にして断じて世事に関せず、都下の東南芝新銭座の塾舎に相集りて眠食常に異ならず、弾丸
雨飛
(
うひ
)
の下、
咿唔
(
いご
)
の声を絶たざること
殆
(
ほとん
)
ど半年
故社員の一言今尚精神
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
うひ(雨飛)の例文をもっと
(1作品)
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