“初夜”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しょや54.5%
しよや40.9%
そや4.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
道々考えにふけっておりましたので、斗丈様の庵室へ行きついた時には、初夜(しょや)近い時刻になっていました。小門をくぐろうといたしました。
犬神娘 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
此海や涯(はて)し知られね、この荒れや測り知られね、初夜(しよや)過ぎて、また後夜(ごや)かけて、闇ふかく翼(はね)ふる千鳥、この雨を、また稲妻を、ひた濡れて乱るる千鳥。
おとろへおとなふ初夜(そや)の恨みあらむ。
春鳥集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)