“切子”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
きりこ94.1%
キリコ5.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“切子”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 日本8.3%
芸術・美術 > 音楽 > 邦楽3.2%
文学 > 英米文学 > 小説 物語1.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
天井の中央から下げられた、その吊洋燈つりランプは、切子きりこ硝子で、シャンデリヤの様な豪華な姿を、人々の前に見せていた。
(新字新仮名) / 楠田匡介(著)
ある折は、水をのんだコツプにうつる生々いき/\した愉快な顏——切子きりこの壺に種々な角度からうつるのも面白い。
鏡二題 (旧字旧仮名) / 長谷川時雨(著)
お客様の数は、目白のお医者夫妻とペンさんと位のものでしたが、食堂のテーブルは珍しく白いテーブルクロースに覆われて、その真中には菜の花や、マーガレットが撒かれ、食器台の上には桃色の飾り笠をつけた燭台が二つ立っていて、これまた珍しく緑色のお酒の入れられた切子キリコの瓶が立って、それはお祝の鐘の鳴る小さい鐘楼のようでした。