トップ
>
六粁
>
ろくきろめーとる
ふりがな文庫
“
六粁
(
ろくきろめーとる
)” の例文
この
山津浪
(
やまつなみ
)
の
源
(
みなもと
)
は
根府川
(
ねぶがは
)
の
溪流
(
けいりゆう
)
を
西
(
にし
)
に
溯
(
さかのぼ
)
ること
六粁
(
ろくきろめーとる
)
、
海面
(
かいめん
)
からの
高
(
たか
)
さ
凡
(
およ
)
そ
五百米
(
ごひやくめーとる
)
の
所
(
ところ
)
にあつたが、
實際
(
じつさい
)
は
數箇所
(
すうかしよ
)
からの
崩壞物
(
ほうかいぶつ
)
が
一緒
(
いつしよ
)
に
集合
(
しゆうごう
)
したものらしく、
其分量
(
そのぶんりよう
)
は
百五十米立方
(
ひやくごじゆうめーとるりつぽう
)
と
推算
(
すいさん
)
せられた
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
粁
漢検準1級
部首:⽶
9画
“六”で始まる語句
六
六歳
六日
六ヶ敷
六ヶ
六月
六朝
六波羅
六部
六十路