“六十日餘”の読み方と例文
読み方割合
ろくじふにちあま100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三ヶ月(げつ)ばかりして、漸(やうや)く都合(つがふ)が付(つ)いたので、久(ひさ)し振(ぶ)りに御米(およね)を連(つ)れて、出京(しゆつきやう)しやうと思(おも)ふ矢先(やさき)に、つい風邪(かぜ)を引(ひ)いて寐(ね)たのが元(もと)で、腸窒扶斯(ちやうチフス)に變化(へんくわ)したため、六十日餘(ろくじふにちあま)りを床(とこ)の上(うへ)に暮(く)らした上(うへ)に
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)