“倍々”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ますます50.0%
ます/\50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“倍々”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.9%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
もとより彼は尊王家なり、その尊王の精神に至っては始終を一貫せり、しこうして終に至って倍々ますます発揚せり。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)
これを例えば当時の封建社会は、既にその弾力を失したる護謨ゴム枕の如し、しこうして空気の量は倍々ますますその中に膨脹し来る。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)
そして一脈は、天氣の好い日であると須雲川の溪を埋めつゝ、舊東海道に沿うて車を進め、聖ヶ岳と鷹の巣山との中腹を掩ひ双子山の裾を這ひ、肩を隱し倍々ます/\奔騰して蘆の湯の空を渡り、駒ヶ岳神社に向つて突進する。
箱根の山々 (旧字旧仮名) / 近松秋江(著)