“倍美”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
へみ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“倍美”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]6.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
『古事記』の遠呂智おろちは『書紀』に大蛇とあり、『和名抄』に蛇和名倍美へみ一名久知奈波くちなわ、『日本紀私記』にいふ乎呂知おろちとあり、今俗には小さく尋常なるを久知奈波といひ、やや大なるを幣毘へびといふ
また『和名抄』にじゃ和名わみょう倍美へみふく和名わみょう波美はみとあれば蛇類の最も古い総称がミで、宣長の説にツチは尊称だそうだから、ミヅチは蛇の主の義ちょうど支那でうわばみを王蛇と呼ぶ(『爾雅』)と同例だろう。