來山張らいざんばり)” の例文
新字:来山張
つたふ……孫右衞門まごゑもんづけた小父をぢさんが、獨酌どくしやく醉醒よひざめに、がねたをくびあげてさむさかな、と來山張らいざんばり屏風越びやうぶごしに、魂消たまげくびしてのぞいたとく。
霰ふる (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)