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何樓
ふりがな文庫
“何樓”の読み方と例文
新字:
何楼
読み方
割合
なにや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なにや
(逆引き)
何
(
なに
)
も
任務
(
にんむ
)
だからと、
何樓
(
なにや
)
かの
前
(
まへ
)
で、かけ
合
(
あ
)
つて、
値切
(
ねぎ
)
つて、
引
(
ひき
)
つけへ
通
(
とほ
)
つて
酒
(
さけ
)
に
成
(
な
)
ると、
階子
(
はしご
)
の
中
(
ちう
)
くらゐのお
上
(
のぼ
)
り
二人
(
ふたり
)
、さつぱり
持
(
も
)
てない。
火の用心の事
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
何樓(なにや)の例文をもっと
(1作品)
見る
何
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
樓
部首:⽊
15画
“何”で始まる語句
何
何処
何時
何故
何人
何方
何卒
何處
何日
何事
“何樓”のふりがなが多い著者
泉鏡太郎
泉鏡花