“何日々々”の読み方と例文
読み方割合
いつ/\100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
姉(あね)たちの難義(なんぎ)が見(み)ゆる樣(やう)なれば、今(いま)しばらく止(と)まりてと、母君(はヽぎみ)は物(もの)やはらかに曰(のたま)ひたれど、お許(ゆる)しの出(いで)しに甲斐(かひ)なく、夫々(それ/\)に支度(したく)して老實(まめやか)の侍女(つき)を撰(え)らみ、出立(しゆつたつ)は何日々々(いつ/\)と内々(ない/\)に取(とり)きめけるを
暁月夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)