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何噸
ふりがな文庫
“何噸”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
なんとん
50.0%
なんトン
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なんとん
(逆引き)
この
石室
(
せきしつ
)
の
大
(
おほ
)
きさや
形
(
かたち
)
は、いろ/\
種類
(
しゆるい
)
がありますが、なかには
綺麗
(
きれい
)
な
切
(
き
)
り
石
(
いし
)
で
造
(
つく
)
つたものもありますし、また、さう
手
(
て
)
を
加
(
くは
)
へない
重
(
おも
)
さ
何噸
(
なんとん
)
といふほどの
大
(
おほ
)
きな
石
(
いし
)
を
用
(
もち
)
ひて
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
何噸(なんとん)の例文をもっと
(1作品)
見る
なんトン
(逆引き)
事務所の前がすぐ海で、
船渠
(
ドック
)
の中が
蒼
(
あお
)
く澄んでいる。あれで
何噸
(
なんトン
)
ぐらいの船が這入りますかと聞いたら、三千噸ぐらいまでは入れる事ができますという須田君の答であった。
満韓ところどころ
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
何噸(なんトン)の例文をもっと
(1作品)
見る
何
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
噸
漢検準1級
部首:⼝
16画
“何”で始まる語句
何
何処
何時
何故
何人
何方
何卒
何處
何日
何事
“何噸”のふりがなが多い著者
浜田青陵
夏目漱石