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伊余
ふりがな文庫
“伊余”の読み方と例文
読み方
割合
いよ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いよ
(逆引き)
かれその輕の太子をば、
伊余
(
いよ
)
の
湯
(
ゆ
)
三〇
に放ちまつりき。また放たえたまはむとせし時に、歌よみしたまひしく
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
意富
(
おお
)
の
臣
(
おみ
)
・
小子部
(
ちいさこべ
)
の連・坂合部の連・火の君・
大分
(
おおきた
)
の君・
阿蘇
(
あそ
)
の君・筑紫の
三家
(
みやけ
)
の連・
雀部
(
さざきべ
)
の臣・雀部の
造
(
みやつこ
)
・
小長谷
(
おはつせ
)
の造・
都祁
(
つげ
)
の
直
(
あたえ
)
・
伊余
(
いよ
)
の國の造・
科野
(
しなの
)
の國の造・道の奧の
石城
(
いわき
)
の國の造・
常道
(
ひたち
)
の仲の國の造・
長狹
(
ながさ
)
の國の造・伊勢の
船木
(
ふなき
)
の直・尾張の
丹羽
(
にわ
)
の臣・島田の臣等の祖先です。
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
伊余(いよ)の例文をもっと
(2作品)
見る
伊
漢検準1級
部首:⼈
6画
余
常用漢字
小5
部首:⼈
7画
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伊達
伊勢
伊豆
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太安万侶
稗田阿礼