“亢奮”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こうふん98.1%
かうふん1.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“亢奮”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.3%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.4%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そして、さっそく部下に構内一帯に渉る調査を命じたが、程なく堂外の一隊を率いた警部が、ひどく亢奮こうふんして戻ってきた。
聖アレキセイ寺院の惨劇 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
ピカ一の狂暴な目はランランと燃えて、あやかさんにそそがれていた。彼は憤怒に亢奮こうふんして、肩ではげしく息をしている。
不連続殺人事件 (新字新仮名) / 坂口安吾(著)
亢奮かうふんしたせいか、少しばかり直りかけた田舎訛いなかなまりが、すっかり生地きじを出してしまいます。
判官三郎の正体 (新字新仮名) / 野村胡堂(著)