“亢竜”の読み方と例文
読み方割合
こうりゅう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
支那にも『類函』二二八に、竜を盾に画く、〈また桓元かんげん竜頭に角を置く、あるいは曰くこれ亢竜こうりゅう角というものなり〉。