“亟(すみや)” の例文
汝等こゝに來るといへども伏すの憂ひなく、たゞいと亟(すみや)かに道に就かんことをねがはば、汝等の右を常に外(そと)とせよ。 七九—八一
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
子(し)亟(すみや)かに去(さ)れ、我(われ)を汙(けが)すこと無(な)かれ。我(われ)寧(むし)ろ(三七)汙涜(をとく)の中(うち)に遊戲(いうぎ)して自(みづか)ら快(こころよ)うせん。國(くに)を有(たも)つ者(もの)に(三八)覊(き)せらるること無(な)からん。終身(しうしん)仕(つか)へず、以(もつ)て吾(わ)が志(こころざし)を快(こころよ)うせんかな