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二十代
ふりがな文庫
“二十代”の読み方と例文
読み方
割合
はたちだい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はたちだい
(逆引き)
いづれも
二十代
(
はたちだい
)
の
事
(
こと
)
だから、
湯
(
ゆ
)
どうふで
腹
(
はら
)
はくちく
成
(
な
)
らぬ。
餅
(
もち
)
の
大切
(
おほぎれ
)
なだるま
汁粉
(
じるこ
)
、それも
一
(
いち
)
ぜん、おかはりなし。……
然
(
しか
)
らざれば、かけ
一杯
(
いつぱい
)
で、
蕎麥湯
(
そばゆ
)
をだぶ/\とお
代
(
かは
)
りをするのださうであつた。
湯どうふ
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
二十代(はたちだい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“二十代”の意味
《名詞》
二 十 代(にじゅうだい)
二十歳から二十九歳までの年齢。
初代から数えて二十番目の当主、継承者。
(出典:Wiktionary)
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
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