“三(みつつ)” の例文
二つや三(みつつ)なら未(ま)だしもの事、私の様な弱い者には、四つ、五つと盃の列んだのを見ると、醒め果てた恋に向ふ様で、モウ手も触(つ)けたくない。
菊池君 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)