“三百代言”の読み方と例文
読み方割合
さんびゃくだいげん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三人は品川大井大森方面を縄張にしている匪徒(ひと)で、丹前は岡本と云う三百代言(さんびゃくだいげん)あがり、揉(もみ)あげは松山と云って赤新聞の記者あがり、角刈は半ちゃんで通っている博徒(ばくと)であった。
春心 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
「あの人は公事師(くじし)といって、訴訟がすきで——三百代言(さんびゃくだいげん)……」