式場隆三郎
1898.07.02 〜 1965.11.21
著者としての作品一覧
二笑亭綺譚:04 あとがき(新字新仮名)
読書目安時間:約5分
私の『二笑亭綺譚』の初版は昭和十四年(一九三九)昭森社から出た。好評でたびたび版を重ねて、特製、A版、B版、C版(学生版)の四種がでている。しかし資料の写真その他が戦災でやけてしま …
読書目安時間:約5分
私の『二笑亭綺譚』の初版は昭和十四年(一九三九)昭森社から出た。好評でたびたび版を重ねて、特製、A版、B版、C版(学生版)の四種がでている。しかし資料の写真その他が戦災でやけてしま …
発端・電話事件(新字新仮名)
読書目安時間:約7分
夏目漱石は家人のすすめで、やむなく電話を買ったが、うるさいからといってしばらく受話器をはずさせておいたという。自分の方からはかけるが、人からの呼出しには応じないわけである。これは漱 …
読書目安時間:約7分
夏目漱石は家人のすすめで、やむなく電話を買ったが、うるさいからといってしばらく受話器をはずさせておいたという。自分の方からはかけるが、人からの呼出しには応じないわけである。これは漱 …
“式場隆三郎”について
式場 隆三郎(しきば りゅうざぶろう、1898年7月2日 - 1965年11月21日)は、新潟県中蒲原郡生まれの日本の精神科医。専門は精神病理学。医学博士(新潟医科大学・1929年)。千葉県市川市名誉市民。第3代日本ハンドボール協会会長。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)
“式場隆三郎”と年代が近い著者
きょうが誕生日(8月21日)
木村荘八(1893年)
きょうが命日(8月21日)
深瀬基寛(1966年)
今月で生誕X十年
今月で没後X十年
ハンス・クリスチャン・アンデルセン(没後150年)
フリードリッヒ・エンゲルス(没後130年)
細井和喜蔵(没後100年)
島木健作(没後80年)
戸坂潤(没後80年)
パウル・トーマス・マン(没後70年)
河本大作(没後70年)
高見順(没後60年)
安西冬衛(没後60年)
塚原健二郎(没後60年)
信時潔(没後60年)
池田勇人(没後60年)
木下夕爾(没後60年)
今年で生誕X百年
平山千代子(生誕100年)
今年で没後X百年
大町桂月(没後100年)
富ノ沢麟太郎(没後100年)
細井和喜蔵(没後100年)
木下利玄(没後100年)
富永太郎(没後100年)
エリザベス、アンナ・ゴルドン(没後100年)
徳永保之助(没後100年)
後藤謙太郎(没後100年)
エドワード・シルヴェスター・モース(没後100年)