“ドイツ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:どいつ
語句割合
独逸91.0%
独乙6.7%
獨逸2.0%
0.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
独逸屹度最後の独逸人となるまで戦ふだらう、露西亜人もまた最後の露西亜人となるまで戦ふだらうが、唯英吉利人は——さうさ
なに、マルクスが正しい独乙語さえ書いていれば俺にだって分るさ、と、彼の顔色を見たのか、伯父はそんなことまで附け加えた。
斗南先生 (新字新仮名) / 中島敦(著)
翌日フエデリゴはとある横町なる賃房に移り、己れは猶さきの獨逸宿屋なる、珍らしき山と海との眺ある一間に留まりぬ。
の郊外の地はの野に連なり、平坦にして遠望するも果てはない。ひろびろとした畑は家屋をかこみ、碁盤をみるような思いがした。(国郊行))
南半球五万哩 (新字新仮名) / 井上円了(著)
北部の道は長く遠くつづき、農地はいたるところに広がる。また、工業の盛んなることがわかるのは、煙突が林をこえてそびえたっているからだ。(独逸野望))
南半球五万哩 (新字新仮名) / 井上円了(著)