“独乙”の読み方と例文
読み方割合
ドイツ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「えゝ、よけいもありませんがまあ日本語と英語と独乙語のなら大抵ありますね。伊大利のは新らしいんですがまだ来ないんです。」
土神と狐 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
なに、マルクスが正しい独乙語さえ書いていれば俺にだって分るさ、と、彼の顔色を見たのか、伯父はそんなことまで附け加えた。
斗南先生 (新字新仮名) / 中島敦(著)
しかしそれだからといって日本も、支那も、英吉利も、独乙も、同じ現象を同じ順序に過去でしているとは参らんのであります。
創作家の態度 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)