“嗹”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
デンマーク50.0%
れん50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
の郊外の地はの野に連なり、平坦にして遠望するも果てはない。ひろびろとした畑は家屋をかこみ、碁盤をみるような思いがした。(国郊行))
南半球五万哩 (新字新仮名) / 井上円了(著)
国の川や山はさかんな旅遊を送ってくれる。旅人の行くところ、夜半に渡し場に至る。汽船は急いで汽車をのせて行き、夢よりさめて、はじめて国に入ったことを知ったのである。)
南半球五万哩 (新字新仮名) / 井上円了(著)
◯ザラ紙一八百円は安い方。千円も千二百円もの呼値さえあり。雑誌社悲鳴をあぐ。しかし一般に出版業者は強気なり。もっとも蜜柑四個が十円のこのごろ、一冊十五円の本はきわめて安し。
海野十三敗戦日記 (新字新仮名) / 海野十三(著)