“わがうち”の漢字の書き方と例文
語句割合
我内100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
見ねば戻らぬ樣に稼(かせ)ぎ畑(はた)一枚(まい)荒(あら)さずに骨體(ほねみ)碎(くだ)いて働(はたら)きても火災(くわさい)の難に水旱(すゐかん)の難儀が終始(しじう)付て廻(まは)り追々(おひ/\)嵩(かさ)む年貢(ねんぐ)の未進(みしん)今年(ことし)は何でも納(をさ)むべしと村役人衆(むらやくにんしう)より度々の催促(さいそく)其處(そこ)で色々(いろ/\)工面(くめん)も仕たが外に仕方の有ざれば所詮(しよせん)我内(わがうち)には居られぬなり此上は我四五年の間(あひだ)何國(いづく)へなりとも身を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)