“よろし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
宜62.2%
宜敷35.1%
快2.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
究竟(つまり)名義だけあれば宜(よろし)いので、私の方では十分貴方を信用してをるのですから、決(け)してその連帯者に掛らうなどとは思はんのです。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
それよりももつと突き詰めたことをいへば、大学が古書を高閣(かうかく)に束(つか)ねるばかりで古書の覆刻(ふくこく)を盛んにしなかつたのも宜敷(よろし)くない。
久「お師匠さんいけませんね、お母(っか)さんがお見舞に上るのですが、つい店が明けられませんで、些(ちっ)とはお快(よろし)ゅうございますか」
真景累ヶ淵 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)