“みそう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
未曾有66.7%
御僧16.7%
未荘16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
又この未曾有みそうなもの、唯一なものが、覿面にそれを見てゐる人の心を、どんなに動かし狂はすかといふことも、とても想像せられまい。
うづしほ (新字旧仮名) / エドガー・アラン・ポー(著)
病院横町の悲劇。古来未曾有みそうの惨事たる本件に関し、審問を受けたる者数人あり。何人の告条も本件に光明を投射するに足らずと雖、左に一々これを列記せんとす。
ある夜、高野こうやをひそかにくだられたそれがしとよぶ御僧みそうのすすめもあるのである。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
彼は未荘みそうに住んだことが多いがときどき他処たしょへ住むこともある。
阿Q正伝 (新字新仮名) / 魯迅(著)