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ほんしよ
ふりがな文庫
“ほんしよ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
本書
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
本書
(逆引き)
私
(
わたくし
)
は
家
(
いへ
)
に
歸
(
かへ
)
り、それより
終日
(
しゆうじつ
)
室内
(
しつない
)
に
閉籠
(
とぢこも
)
つて、
兼
(
かね
)
てより
企
(
くわだ
)
てゝ
居
(
を
)
つた
此
(
この
)
旅行奇譚
(
りよかうきだん
)
の、
今迄
(
いまゝで
)
の
部分
(
ぶゞん
)
の
編輯
(
へんしう
)
に
着手
(
ちやくしゆ
)
して
本書
(
ほんしよ
)
第三回
(
だいさんくわい
)
の「
怪
(
あやし
)
の
船
(
ふね
)
」の
邊
(
へん
)
まで
認
(
したゝ
)
めかけると、
日
(
ひ
)
は
暮
(
く
)
れ、
日出雄少年
(
ひでをせうねん
)
も
稻妻
(
いなづま
)
と
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
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(1作品)
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