“ほしば”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
星晴59.1%
干場36.4%
乾葉4.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「やあ、なんだい?」といって、百はほおかぶりをしたぎますと、きな星晴れのしたっていました。
百姓の夢 (新字新仮名) / 小川未明(著)
今度は返事もで殺し、だまって押入れから編笠を取って渡しましたが、幸い、裏は紺屋干場つづき、さっきのウカツな声とても、近所へまで聞かれたとは思われません。
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
旅舎の不便で、一例をいえば、朝立ちの際に、弁当ひとつ拵えさせても、餅を笹の葉で巻いた物とか、飯をいきなり乾葉でくるんで出すとか——藤原朝時代の原始的なわしを
宮本武蔵:06 空の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)