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ふしどこ
ふりがな文庫
“ふしどこ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
臥床
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
臥床
(逆引き)
一と
月
(
つき
)
、二た
月
(
つき
)
と
経
(
た
)
つ
中
(
うち
)
に、どことはなしに
躯
(
からだ
)
がすっかり
衰
(
おとろ
)
えて
行
(
ゆ
)
き、やがて
頭脳
(
あたま
)
が
少
(
すこ
)
しおかしくなって、
良人
(
おっと
)
の
名
(
な
)
を
呼
(
よ
)
びながら、
夜中
(
よなか
)
に
臥床
(
ふしどこ
)
から
起
(
お
)
き
出
(
だ
)
してあるきまわるようなことが
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
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