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ふうさ
ふりがな文庫
“ふうさ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
封鎖
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
封鎖
(逆引き)
兎
(
と
)
も
角
(
かく
)
も
既發見
(
きはつけん
)
の
遺物
(
いぶつ
)
だけ
外
(
そと
)
に
持出
(
もちだ
)
し、
跡
(
あと
)
は
明日
(
あす
)
まで
封鎖
(
ふうさ
)
するが
好
(
よ
)
からうと、一
决
(
けつ
)
し、
各新聞記者
(
かくしんぶんきしや
)
及
(
およ
)
び
少數
(
せうすう
)
の
人
(
ひと
)
に
窟内
(
くつない
)
を一
見
(
けん
)
さした
後
(
のち
)
、
余等
(
よら
)
五
人
(
にん
)
は
穴
(
あな
)
から
出
(
で
)
る
事
(
こと
)
にした。
探検実記 地中の秘密:29 お穴様の探検
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
それに夢中になっている間に、爆破隊が例の入口
封鎖
(
ふうさ
)
を見事にやってのけました。
崩れる鬼影
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
感情の
封鎖
(
ふうさ
)
。
近東行
(
きんとうゆき
)
の
郵船
(
いうせん
)
……
牧羊神
(旧字旧仮名)
/
上田敏
(著)
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