“ひとつや”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
孤家64.3%
孤屋35.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
して水上みなかみは、昨日きのふ孤家ひとつや婦人をんなみづびたところおもふと
高野聖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
たちまち身が軽くなったように覚えて、わけなくうしろに従って、ひょいとあの孤家ひとつや背戸せどはたへ出た。
高野聖 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
ふもと孤屋ひとつやのき背戸せどに、かき今年ことしたけ真青まつさをなのに、五しき短冊たんざく
十和田湖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
おそろしい、をとこつてほねかくす、とむらのものがなぶつたつけの……真個ほん孤屋ひとつやおにつて
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)