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ひとつけ
ふりがな文庫
“ひとつけ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
一木
50.0%
人氣
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一木
(逆引き)
かれここに伊耶那岐の命の
詔
(
の
)
りたまはく、「
愛
(
うつく
)
しき
我
(
あ
)
が
汝妹
(
なにも
)
の命を、子の
一木
(
ひとつけ
)
に
易
(
か
)
へつるかも」とのりたまひて、
御枕方
(
みまくらべ
)
に
匍匐
(
はらば
)
ひ
御足方
(
みあとべ
)
に匍匐ひて、
哭
(
な
)
きたまふ時に、御涙に成りませる神は
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
ひとつけ(一木)の例文をもっと
(1作品)
見る
人氣
(逆引き)
つい
今
(
いま
)
しがた
牡丹亭
(
ぼたんてい
)
とかいふ、
廣庭
(
ひろには
)
の
枯草
(
かれくさ
)
に
霜
(
しも
)
を
敷
(
し
)
いた、
人氣
(
ひとつけ
)
のない
離
(
はな
)
れ
座敷
(
ざしき
)
で。
火の用心の事
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
ひとつけ(人氣)の例文をもっと
(1作品)
見る
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