“にんたつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
人立100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
前髮(まへがみ)を切(き)り下(さげ)て可愛(かはゆ)く之(これ)も人形(じんぎやう)のやうに順(おとな)しくして居(ゐ)る廣庭(ひろには)では六十以上(いじやう)の而(しか)も何(いづ)れも達者(たつしや)らしい婆(ばあ)さんが三人立(にんたつ)て居(ゐ)て其(その)一人(ひとり)の赤兒(あかんぼ)を脊負(おぶつ)て腰(こし)を曲(ま)げ居(を)るのが何事(なにごと)か婆(ばあ)さん聲(ごゑ)を
湯ヶ原ゆき (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)