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なんぞ
ふりがな文庫
“なんぞ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
何
50.0%
抔
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何
(逆引き)
愛国
(
あいこくの
)
丹心
(
たんしん
)
万死
(
ばんし
)
軽
(
かろし
)
剣華
(
けんか
)
弾雨
(
だんう
)
亦
(
また
)
何
(
なんぞ
)
驚
(
おどろかん
)
妾の半生涯
(新字新仮名)
/
福田英子
(著)
なんぞ(何)の例文をもっと
(1作品)
見る
抔
(逆引き)
其の座敷を
窃
(
そっ
)
と覗いて見ると、客の坊主がおすみの部屋着を着て、坊主頭に鉢巻をして柱に
倚掛
(
よっかゝ
)
って
大胡坐
(
おおあぐら
)
をかいて、前にあるのア
皆
(
みん
)
な
腥
(
なまぐ
)
さ物、鯛の浜焼なぞを取寄せて、それに
軍鶏
(
しゃも
)
抔
(
なんぞ
)
を
喰
(
くら
)
って
松の操美人の生埋:02 侠骨今に馨く賊胆猶お腥し
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
なんぞ(抔)の例文をもっと
(1作品)
見る
“なんぞ”の意味
《助詞》
など。なんて。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
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