トップ
>
なずら
ふりがな文庫
“なずら”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
准
50.0%
準
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
准
(逆引き)
又
間
(
あひだ
)
にへだてを作りたるはとなりの家に
准
(
なずら
)
へ、さま/″\の事をなしてたはむれ
遊
(
あそ
)
ぶ。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
なずら(准)の例文をもっと
(1作品)
見る
準
(逆引き)
東大寺は
常在不滅
(
じやうざいふめつ
)
、
実報寂光
(
じつぱうじやくくわう
)
の生身の御仏と
思
(
おぼし
)
めし
準
(
なずら
)
へて、聖武皇帝、
手
(
てづか
)
ら
親
(
みづか
)
ら
琢
(
みが
)
き
立
(
たて
)
給ひし金銅十六丈の
廬舎那仏
(
るしやなぶつ
)
、
烏瑟
(
うしつ
)
高く
顕
(
あらは
)
れて、半天の雲にかくれ、
白毫
(
びやくがう
)
新に
拝
(
をがま
)
れ給ひし満月の尊容も
大和古寺風物誌
(新字新仮名)
/
亀井勝一郎
(著)
なずら(準)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
じゅん
じゆん
なぞら
よそ
わい
たと
ととの
なぞ
なら
のっと