“どくむし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
毒虫50.0%
毒蟲50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
毒を持ついかり心に世の中の人を害(そこな)ふ毒虫(どくむし)ぞわれ
礼厳法師歌集 (新字旧仮名) / 与謝野礼厳(著)
草(くさ)を毟(むし)れ、馬鈴薯(じやがいも)を掘(ほ)れ、貝(かひ)を突(つ)け、で、焦(こ)げつくやうな炎天(えんてん)、夜(よる)は毒蛇(どくじや)の霧(きり)、毒蟲(どくむし)の靄(もや)の中(なか)を、鞭打(むちう)ち鞭打(むちう)ち、こき使(つか)はれて、三月(みつき)、半歳(はんとし)、一年(いちねん)と云(い)ふ中(うち)には、大方(おほかた)死(し)んで
印度更紗 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)