“とこよ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:トコヨ
語句割合
常世78.8%
常夜15.2%
永世3.0%
永久3.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ここにそのぎし八尺やさか勾璁まがたま、鏡、また草薙くさなぎの劒、また常世とこよの思金の神、手力男たぢからをの神、天の石門別いはとわけの神を副へ賜ひてりたまはくは
窓のない常夜とこよの部屋、眩暈めまいの様にゆれる部屋、その上に、今は又、隙間もないのに、絶えずどこからか見張られていることが分った。凡てが普通でない。
魔術師 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
その伸子の一言は、依然レヴェズの自殺の謎を解き得なかったばかりではなく、さらに法水へ呵責かしゃく慚愧ざんきを加え、彼の心の一隅に巣喰っている、永世とこよの重荷をますます重からしめた。
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
永久とこよの春に響くめり
枯草 (新字旧仮名) / 野口雨情(著)