“てうり”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:テウリ
語句割合
調理50.0%
調里50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
魚の中にて鱗の粗きものは調理(てうり)する前に之を取り除(のぞ)きたりと見えて、貝塚中に於て魚鱗(ぎよりん)の散布(さんふ)せるを認(みと)むる事屡〻有り。コロボツクルは如何にして魚鱗(ぎよりん)を魚体(ぎよたい)より取り離(はな)したるか。
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
男の仕事(しごと)は鳥獸魚(ちようじゆうぎよ)の捕獲(ほくわく)、住居(じうきよ)の建築(けんちく)、石器(せきき)の製造(せいざう)、舟の製造、發火等を主(しゆ)とし、女(をんな)の仕事は植物性(しよくもつせい)食物原料及び貝類の採集、編(あ)み物、織り物(もの)、紐類、土噐の製造、調理(てうり)、小兒保育等(ほいくとう)を主とせしなり
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
『彼の教員は君、調里(てうり)(穢多の異名)だつて言ふぢや有ませんか。』
破戒 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)