トップ
>
魚体
ふりがな文庫
“魚体”の読み方と例文
読み方
割合
ぎよたい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎよたい
(逆引き)
魚の中にて鱗の粗きものは
調理
(
てうり
)
する前に之を取り
除
(
のぞ
)
きたりと見えて、貝塚中に於て
魚鱗
(
ぎよりん
)
の
散布
(
さんふ
)
せるを
認
(
みと
)
むる事屡〻有り。コロボツクルは如何にして
魚鱗
(
ぎよりん
)
を
魚体
(
ぎよたい
)
より取り
離
(
はな
)
したるか。
コロボックル風俗考
(旧字旧仮名)
/
坪井正五郎
(著)
魚体(ぎよたい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“魚体”の意味
《名詞》
魚体(ぎょたい)
魚の体。
(出典:Wiktionary)
魚
常用漢字
小2
部首:⿂
11画
体
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
“魚”で始まる語句
魚
魚籠
魚屋
魚河岸
魚籃
魚鱗
魚類
魚釣
魚沼郡
魚族