“ちようば”の漢字の書き方と例文
語句割合
帳塲100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
店(みせ)は二間(けん)間口(まぐち)の二階(かい)作(づく)り、軒(のき)には御神燈(ごしんとう)さげて盛(も)り鹽(じほ)景氣(けいき)よく、空壜(あきびん)か何(なに)か知(し)らず、銘酒(めいしゆ)あまた棚(たな)の上(うへ)にならべて帳塲(ちようば)めきたる處(ところ)もみゆ、勝手元(かつてもと)には七輪(りん)を煽(あほ)く音(おと)折々(をり/\)に騷(さわ)がしく
にごりえ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)