“ちはや”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:チハヤ
語句 | 割合 |
---|---|
千早 | 68.4% |
千破矢 | 10.5% |
千剣破 | 5.3% |
千破剣 | 5.3% |
千破屋 | 5.3% |
茅破屋 | 5.3% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“ちはや”の意味
《名詞》
ちはや【襅、襷、千早】
神事や台所仕事で主に女性がかけるたすき状の布。
巫女や先払いの神人、采女、女官などが着用する貫頭衣の形をした上衣。白絹に花鳥草木を青摺りした袖無。
(出典:Wiktionary)
ちはや【襅、襷、千早】
(出典:Wiktionary)