“たてべ”の漢字の書き方と例文
語句割合
建部100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三河町の手習師匠建部(たてべ)久馬の娘お雪、——これは後で聽きました。
其方儀先代(せんだい)嘉川平助に恩(おん)も有之り候由にて藤五郎藤三郎建部(たてべ)郷右衞門伴(ばん)佐(すけ)十郎右四人匿(かくま)ひ候段(だん)深切(しんせつ)の致方(いたしかた)に候得共(えども)身分不相應(さうおう)なる儀に付(つき)以後法外之なき樣心掛べし
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
退き臥床(ふしど)に入ければ夜は深々(しん/\)と降積(ふりつも)る雪に四邊(あたり)の䔥然(しめやか)にて鼾(いひき)の聲のみ聞えるにぞ伴(ばん)建部(たてべ)の兩人は今や/\と窺ふ機(をり)お島は藤三郎を抱上(いだきあげ)小用(こよう)に連行(つれゆく)體(てい)に持成(もてなし)座敷々々を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)