“小用”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こよう97.1%
しっこ2.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“小用”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸8.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.6%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
やがて小用こようした様子、雨戸をばたりと開けるのが聞えた、手水鉢ちょうずばち柄杓ひしゃくひびき
高野聖 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
杉と檜と鬱蒼として繁って、真昼でも木下闇こしたやみを作っているらしいところに行き、柵のところで小用こようを足した。
仏法僧鳥 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
荘六は子供心に、書生が一向休憩していないのに憤慨ふんがいして、ヨオお小用しっこが出たいだの、ヨオ蜜柑みかんを買っておくれよ、ヨオ背中がかゆいよオなどといって書生を怒らせたものである。
蠅男 (新字新仮名) / 海野十三(著)